ドリボ1幕 その1
幕間とか終わったあとにちょっとずつ台詞加筆していったレポ!今までのドリボで一番回数多く入れたから記憶も記録もだんだん増えていって嬉しかったな。見ながらメモはとらない人なのでニュアンスですがwあと台詞の順番ごちゃごちゃかも(^^;パズルみたいw台本ほしい!でもとりまこれで脳内ドリボ開催する!!文字数が多いので数回に分けてUPします。我ながら長いしまだ終わりが見えないw
#オープニング
PVとかの映像がスクリーンに流れ、マッチメドレー。私初めて見たのが平日の昼公演で、岩本くんが不在だったんだよね。次から出てたからなんかトラブルでもあって出られなかったんだと思ってたんだけど、あとで聞いたら岩本くん、ドラムの小林くんが不在の日はドラムやってたとか?下手だったからドラム見えなかったみたい(;o;)岩本くんのドラム1回見たかったなー。
(19??年スニーカーブルースBY岩本)みたいに、スノーマンが一人ずつ曲紹介。
ペアで揃えたスニーカー(ダダダダンとか、ベイビー涙でびしょ濡れ(タタタラタタタラタタタラタタタラ♪)とか、ジグザグ肩を揺らす振りすき。
あばよブルージンお前とー(ジャジャジャン)キラリ命を燃やしてー〜〜青い稲妻〜♪わっしょいわっしょい!ららららわっしょいわっしょい!ウィンドミルかっこいい!
(19??年けじめなさいBY渡辺、が、へちま野菜に聞こえると目にしてしまったらそうにしか聞こえなかったw)けっじっめーけじめのないあっなーたー♪ダメダメベイベー♪のあとタッタッタッタッターソロ・ペアで踊る。スノーマン阿部くん以外5人がバック転→でんぐり返し
惚ーれたぜ(1982年、惚れたぜ乾杯、当時まだ僕は生まれてません、僕が生まれる11年前のヒット曲ですBY阿部くん)惚れたぜ乾杯〜♪ららっららーらっらららららららららららっらー
ため息ロカビリーなんとかなんとかなんとかぁ〜らーららーららららっらーゆーじゃすふぉっろみ、タッタタラララセクッシー♪←歌詞わからなすぎだろww岩本くんめっちゃ口ずさみながら踊ってるね(^^)
ベーイビ〜らーららーらら〜(れんくんたちバク転バク宙で登場)「さよならなんて、言えないよ、バカヤロー!」動く列車の窓から〜♪
んで、ギンギラギンがオーケストラにより演奏されマッチさんの挨拶。 マッチ「みなさんに聞いていただい たのは僕のヒット曲のメドレーなんですけど、僕のヒット曲の中にはレコード大賞をいただいた曲なんかもあるのですが…みなさん、ご存じですよね?」…空気読んでみんな拍手!
深澤阿部がマッチさんの早替えお手伝い。話してるときキスマイ3人は下手から、Jr.は上下両方からセット裏移動。
マッチ「若い3人と1人のおじさんの物語をどうぞお楽しみください」そしてキンキラてるてる坊主衣装の3人が!宮玉千と横並びで後ろにJr.で3列千手観音みたいに歌いながらダンス!玉ちゃんの後ろはさっくんじぐいわ岸くん。何気にマッチさんもまだステージ上にいたのね!深澤阿部はマッチの横で踊ってる。3、2、1、ゴーカモンカモンカモン!エビバディゴーでギンギラ衣装をJr.が剥がすと(玉ちゃんの衣装お手伝いはさっくんと岸くん)玉ちゃんはピンクキラキラ衣装に!千賀さん青、みやっち黄色。間奏で玉ちゃんは角田くんとアンダースルー!宮っちが紫キラキラのJr.(金田くん玉元くんれんくんとあと一人わかんない><)と、玉ちゃん♪俯いたってさから可愛く踊ってる!文字にできなくてもどかしいw♪高く空を〜から手を繋いで丸くなって回るんだけどここにこにこで超可愛いよ(´д⊂) 腰に掴まって円になって回ったり。時々転んでたけどJr.たちが本当に楽しそうでね!可愛い。
#オーディション会場
曲終わり暗転してすぐ後ろにいってピンクを脱ぐ玉ちゃん。お手伝いのJr.に渡してローラー脱ぐのも手伝ってもらう。シャツの襟を整えながら台の上に。腰回りも整えながらみんなが踊ってるのを見てるかんじ。たまに誰かとアイコンタクトしてる!宮田千賀は上手で木の箱に座って靴に履き替える。
映画、JET BOYSの主役を決めるオーディション。千賀健永→バク転「アクロバットも完璧だ」宮田俊哉→「宮田くんかっこいい!今回のオーディションは負けるかもしれない」
マダム「みんなお疲れ様。私が求めてるのは華がある主役なの。あと一人ね…玉森裕太」真ん中からザザザって分かれて玉ちゃん登場
マダム「あなたが玉森裕太…?踊って見せて」で踊る。この時の白Vネック衣装好き!
#俺にも少年の頃があった
宮田ピンスポで伝説のレーサーマサヒコの説明。そのあとマッチが栄光を棄ててレースの世界に飛び込んだ話。ステージ下手に玉ちゃん。
玉「俺は誰から生まれたのか、どこで育てられたのか、何も覚えてない。覚えているのは孤児院の、狭くて寒い部屋だけ。小さい頃から走るのがすきで自然とレーサーを夢見た。でも今は訳あって芸能界でこの地位まで登り詰めた。けどこんなの俺の実力じゃない。大人が引いたレールから落ちないように踏ん張ってるだけ。俺の実力なんて大したことない。実力って誰が決めるんだろう?」 このときのBGMは増田くん?のunforgettable。上手に千賀さん。
千「風をきる。マシンに乗っているとそんな感覚に陥ることがある。俺と玉森はジュニアレーシングスクールからの同期で、かけがえのないライバルだった。なのにあいつは突然いなくなって、気が付いたらTVの中で歌を歌ってやがる。そんな半端な気持ちでマシンに乗ってたあいつには絶対に負けたくない。俺は絶対に世界一のレーサーになる。レースにはゴールがあるけど人生のゴールはまだ先だ」このときのBGMは渡辺or宮舘のsentimental journey。
ステージに宮田。
宮「俺と玉森と千賀は、同じレーシングスクールに通う同期だった。でも俺は2人と違って気付いたらメカニックの道に進んでいた。人生には表にたつ者と、その裏で支える者がいる。みんなドライバーには熱い視線を向けるけど、裏方の俺たちがどうやってマシンを仕上げているかなんて興味がないみたいだ。でもそれでいいんだ。俺はそういう役割なんだ」
BGMはサトシが歌うBEN。
そしてwhen I was Seventeen。去年この前奏が流れてるとき亀ちゃんの自転車のペダルが…て台詞がかぶってたよね…
マッチ「さあ、いよいよ映画の撮影。あの3人なら必ず、自分なりの勝利を掴む」
#映画撮影
They Don't Care About Us.ずんチャッチャ!の二の腕!ムーンウォークとかマイケルダンス千賀さん似合う!後藤くんのバイオリン毎回アレンジ違う?スノのヘルメット投げはたまに落とすw
でっかい黒のてるてる坊主が出てきて、
宮田「千賀、わかってるんだろ?お前がやれ」←この意味が最後までわからなかった…
千賀さんが斬りつけると上にヒラヒラ〜ってなって中から玉ちゃんが出てくる。ここ佐久間くんの仕事っぷりが好き。玉ちゃんが降りてくる階段をセットするとことか仕事人なの!ジャニはだいたいみんなそうだけど、表でも輝くけど裏での仕事ぶりもいいんだよねー萌えるw
ハイティーンブギ!一瞬マジにお前を抱いた♪ひぃぃヽ(;▽;)ノ女侍らせて歌う姿もかっこいいよ!ふっかと玉元くんもニコニコできゃわ!ここは下手から見るのが好きだった。
千「ふざけんなよ!なんなんだよこれ。伝説のレーサーの映画じゃないのか?」
レフ板蹴飛ばして撮影止める。
千「玉森、本当にこれでいいと思ってるのか?」
玉「台本がこうなってんだよ。俺はそのとおりやってるだけだ」
千「しかもバイクじゃねえか!」←ここ好き笑。
千「この映画のモデル、誰だと思ってんだよ!監督だよ監督!いつまでこんなチャラチャラしたシーン撮ってんだよ」
宮「これはまだ序盤のシーンで、ちゃんとしたレースシーンもあるから」
千「ちゃんとしたレースシーン?あいつのドライビングテクニックじゃ無理だろ。お前はエンターテイメントの世界で歌でも歌って女にワーキャー言われてりゃいいんだ」
宮「千賀違う!これは映画なんだ!フィクションなんだよ!」
岩「千賀さんが主役のほうがよかったんじゃないのか?説明してほしいよな、なんで主役が玉森になったのか」
宮「それは…プロデューサーのマダムが…」
佐久間くんがマダムに喧嘩売りにいこうとする。止める宮田。
マダム「玉森はオーディションで選ばれたの!玉森が主役ならヒットするってあなたたち以外のみーんなが思ってるの」
玉「俺帰るわ。伝説のレーサーの半生を描く映画、心に何かくるものがあると思ったけどこんな揉めんじゃ無理だな」
千「珍しく意見があったな」
岩「宮田くん残念だったな。せっかく2大スター玉森と千賀さんとの仕事だったのに」
みんな去っていく…
サトシ「トシヤ〜」
宮「サトシ!どうした?」
サトシ「ホームに帰る前に、ユウタに会いたくて」
宮「お前の大好きなユウタはもう帰ったよ」
サトシ「そっか」
宮「気を付けて帰れよ」
サトシ「じゃあね、ばいばーい!」
#桟橋
宮田がなんか台詞言ってる時に後ろの桟橋に玉ちゃんがスタンバイ。星の光る空。♪星の光る空からはみ出した気がした〜
玉「近藤さん…!あの役やってみたかったんですけどなんかちょっと違ったみたいで…何がちがかったんだろ」←日本語気になるw
マッチ「ハート。大切なのは、レーサーの心だ。やめて正解かもな。おまえのことだ、またレースの魅力にとりつかれてアクセルを全開にして事故を起こしかねない。そんなお守りみたいなペンダントも守っちゃくれない。死んだら終わりだ、お前の葬式には出たくない」
玉「でもあなたは!そうやって挑戦を続けてきた。僕もあなたみたいに、何かに挑戦し続けていたいんです」
マッチ「いいか?レーサーは、家を出る時、絶対に無言の帰宅にしない、この手でまたこのドアを開けるんだと誓って家を出る。」
玉「そうか…心か!心を演じるのか」
マダム「じゃ、戻る?撮影に。今までにいいシーンもたくさんあったわ」
玉「失礼します…(マッチに)ありがとうございました。」時々足音バタバタしてたw
マッチ「いいなぁ若いって。危なっかしいけど。」
マダム「あの頃の私たちもそうだった。あなたとの危なっかしい結婚生活…あの頃の私は仕事に夢中で、あなたが出ていったことすらしばらく気が付かなかった」
マッチ「そして最高の他人になった」
マダム「私、玉森に賭けてるの」
マッチ「悪くはない。でもあいつにはレーサーに大切な孤独感がない」
マダム「私はあると思うわ」
マッチ「別の意味でな」
マダム「ジェットボーイズのラッシュ見ない?」
マッチ「いいよ。送るよ」←このへんもよくわからない…上手に宮田。
宮「玉森と千賀が揃うと、何もかもがピリピリしてくる。どうしたらいいんだ?俺は昔みたいに3人でいたいだけなのに」
#千賀のトレーニングルーム
BOMB。フード被った千賀さんとスノ赤→深澤阿部宮舘、青→岩本渡辺佐久間でダンス!掴みたいよバディドンスタッエエエxoxo♪ムームームームーmove on〜のとこで縦一列がずれるのかっこいい!
#宮田のガレージ
宮「すごいエンジンを開発したぞ!俺にしか作れない、いや俺たちにしか作れない最高のエンジンだ!おまえらのおかげだ。」
スノ「俺たち3人の手柄ってことか」
宮「まてまて、まだ開発途中だから本体に入らないんだ。でも絶対に俺が作ってみせる!いや俺らで最高のエンジンを完成させよう!」
阿部「このエンジン売るじゃん?お金にするじゃん?3人でわけたらー?」3人で盛り上がる
宮「お、ま、え、らー!」スパナで一人ずつ叩くwお→阿部、ま→深澤え→宮舘くんがしゃがんで避けてらーでお尻に当たるwこのあとが毎回アドリブシーン。芝居に戻るときジャンプして戻るw
宮「最高のエンジン、最高のドライバー、チームを勝利に導くんだ!」
高いとこからピョンてジャンプしてビューティフルデイズ歌う!♪カラフルーな世界でここーろはモノトーン♪とか、♪変わらないこのビューティフォーデイズワンダフォータイムピースフルライフ♪てかんじかな。みんなすごく楽しそう!間奏で、せーの、どーん!ってエンジンから煙が出て、もう一回せーの、で出なくてあれあれ?ってなって、そのあとぶしゃー!っと煙が出てちゃんちゃん♪で終わるんだけど、最後のぶしゃーがないときもあったw
続く。
#オープニング
PVとかの映像がスクリーンに流れ、マッチメドレー。私初めて見たのが平日の昼公演で、岩本くんが不在だったんだよね。次から出てたからなんかトラブルでもあって出られなかったんだと思ってたんだけど、あとで聞いたら岩本くん、ドラムの小林くんが不在の日はドラムやってたとか?下手だったからドラム見えなかったみたい(;o;)岩本くんのドラム1回見たかったなー。
(19??年スニーカーブルースBY岩本)みたいに、スノーマンが一人ずつ曲紹介。
ペアで揃えたスニーカー(ダダダダンとか、ベイビー涙でびしょ濡れ(タタタラタタタラタタタラタタタラ♪)とか、ジグザグ肩を揺らす振りすき。
あばよブルージンお前とー(ジャジャジャン)キラリ命を燃やしてー〜〜青い稲妻〜♪わっしょいわっしょい!ららららわっしょいわっしょい!ウィンドミルかっこいい!
(19??年けじめなさいBY渡辺、が、へちま野菜に聞こえると目にしてしまったらそうにしか聞こえなかったw)けっじっめーけじめのないあっなーたー♪ダメダメベイベー♪のあとタッタッタッタッターソロ・ペアで踊る。スノーマン阿部くん以外5人がバック転→でんぐり返し
惚ーれたぜ(1982年、惚れたぜ乾杯、当時まだ僕は生まれてません、僕が生まれる11年前のヒット曲ですBY阿部くん)惚れたぜ乾杯〜♪ららっららーらっらららららららららららっらー
ため息ロカビリーなんとかなんとかなんとかぁ〜らーららーららららっらーゆーじゃすふぉっろみ、タッタタラララセクッシー♪←歌詞わからなすぎだろww岩本くんめっちゃ口ずさみながら踊ってるね(^^)
ベーイビ〜らーららーらら〜(れんくんたちバク転バク宙で登場)「さよならなんて、言えないよ、バカヤロー!」動く列車の窓から〜♪
んで、ギンギラギンがオーケストラにより演奏されマッチさんの挨拶。 マッチ「みなさんに聞いていただい たのは僕のヒット曲のメドレーなんですけど、僕のヒット曲の中にはレコード大賞をいただいた曲なんかもあるのですが…みなさん、ご存じですよね?」…空気読んでみんな拍手!
深澤阿部がマッチさんの早替えお手伝い。話してるときキスマイ3人は下手から、Jr.は上下両方からセット裏移動。
マッチ「若い3人と1人のおじさんの物語をどうぞお楽しみください」そしてキンキラてるてる坊主衣装の3人が!宮玉千と横並びで後ろにJr.で3列千手観音みたいに歌いながらダンス!玉ちゃんの後ろはさっくんじぐいわ岸くん。何気にマッチさんもまだステージ上にいたのね!深澤阿部はマッチの横で踊ってる。3、2、1、ゴーカモンカモンカモン!エビバディゴーでギンギラ衣装をJr.が剥がすと(玉ちゃんの衣装お手伝いはさっくんと岸くん)玉ちゃんはピンクキラキラ衣装に!千賀さん青、みやっち黄色。間奏で玉ちゃんは角田くんとアンダースルー!宮っちが紫キラキラのJr.(金田くん玉元くんれんくんとあと一人わかんない><)と、玉ちゃん♪俯いたってさから可愛く踊ってる!文字にできなくてもどかしいw♪高く空を〜から手を繋いで丸くなって回るんだけどここにこにこで超可愛いよ(´д⊂) 腰に掴まって円になって回ったり。時々転んでたけどJr.たちが本当に楽しそうでね!可愛い。
#オーディション会場
曲終わり暗転してすぐ後ろにいってピンクを脱ぐ玉ちゃん。お手伝いのJr.に渡してローラー脱ぐのも手伝ってもらう。シャツの襟を整えながら台の上に。腰回りも整えながらみんなが踊ってるのを見てるかんじ。たまに誰かとアイコンタクトしてる!宮田千賀は上手で木の箱に座って靴に履き替える。
映画、JET BOYSの主役を決めるオーディション。千賀健永→バク転「アクロバットも完璧だ」宮田俊哉→「宮田くんかっこいい!今回のオーディションは負けるかもしれない」
マダム「みんなお疲れ様。私が求めてるのは華がある主役なの。あと一人ね…玉森裕太」真ん中からザザザって分かれて玉ちゃん登場
マダム「あなたが玉森裕太…?踊って見せて」で踊る。この時の白Vネック衣装好き!
#俺にも少年の頃があった
宮田ピンスポで伝説のレーサーマサヒコの説明。そのあとマッチが栄光を棄ててレースの世界に飛び込んだ話。ステージ下手に玉ちゃん。
玉「俺は誰から生まれたのか、どこで育てられたのか、何も覚えてない。覚えているのは孤児院の、狭くて寒い部屋だけ。小さい頃から走るのがすきで自然とレーサーを夢見た。でも今は訳あって芸能界でこの地位まで登り詰めた。けどこんなの俺の実力じゃない。大人が引いたレールから落ちないように踏ん張ってるだけ。俺の実力なんて大したことない。実力って誰が決めるんだろう?」 このときのBGMは増田くん?のunforgettable。上手に千賀さん。
千「風をきる。マシンに乗っているとそんな感覚に陥ることがある。俺と玉森はジュニアレーシングスクールからの同期で、かけがえのないライバルだった。なのにあいつは突然いなくなって、気が付いたらTVの中で歌を歌ってやがる。そんな半端な気持ちでマシンに乗ってたあいつには絶対に負けたくない。俺は絶対に世界一のレーサーになる。レースにはゴールがあるけど人生のゴールはまだ先だ」このときのBGMは渡辺or宮舘のsentimental journey。
ステージに宮田。
宮「俺と玉森と千賀は、同じレーシングスクールに通う同期だった。でも俺は2人と違って気付いたらメカニックの道に進んでいた。人生には表にたつ者と、その裏で支える者がいる。みんなドライバーには熱い視線を向けるけど、裏方の俺たちがどうやってマシンを仕上げているかなんて興味がないみたいだ。でもそれでいいんだ。俺はそういう役割なんだ」
BGMはサトシが歌うBEN。
そしてwhen I was Seventeen。去年この前奏が流れてるとき亀ちゃんの自転車のペダルが…て台詞がかぶってたよね…
マッチ「さあ、いよいよ映画の撮影。あの3人なら必ず、自分なりの勝利を掴む」
#映画撮影
They Don't Care About Us.ずんチャッチャ!の二の腕!ムーンウォークとかマイケルダンス千賀さん似合う!後藤くんのバイオリン毎回アレンジ違う?スノのヘルメット投げはたまに落とすw
でっかい黒のてるてる坊主が出てきて、
宮田「千賀、わかってるんだろ?お前がやれ」←この意味が最後までわからなかった…
千賀さんが斬りつけると上にヒラヒラ〜ってなって中から玉ちゃんが出てくる。ここ佐久間くんの仕事っぷりが好き。玉ちゃんが降りてくる階段をセットするとことか仕事人なの!ジャニはだいたいみんなそうだけど、表でも輝くけど裏での仕事ぶりもいいんだよねー萌えるw
ハイティーンブギ!一瞬マジにお前を抱いた♪ひぃぃヽ(;▽;)ノ女侍らせて歌う姿もかっこいいよ!ふっかと玉元くんもニコニコできゃわ!ここは下手から見るのが好きだった。
千「ふざけんなよ!なんなんだよこれ。伝説のレーサーの映画じゃないのか?」
レフ板蹴飛ばして撮影止める。
千「玉森、本当にこれでいいと思ってるのか?」
玉「台本がこうなってんだよ。俺はそのとおりやってるだけだ」
千「しかもバイクじゃねえか!」←ここ好き笑。
千「この映画のモデル、誰だと思ってんだよ!監督だよ監督!いつまでこんなチャラチャラしたシーン撮ってんだよ」
宮「これはまだ序盤のシーンで、ちゃんとしたレースシーンもあるから」
千「ちゃんとしたレースシーン?あいつのドライビングテクニックじゃ無理だろ。お前はエンターテイメントの世界で歌でも歌って女にワーキャー言われてりゃいいんだ」
宮「千賀違う!これは映画なんだ!フィクションなんだよ!」
岩「千賀さんが主役のほうがよかったんじゃないのか?説明してほしいよな、なんで主役が玉森になったのか」
宮「それは…プロデューサーのマダムが…」
佐久間くんがマダムに喧嘩売りにいこうとする。止める宮田。
マダム「玉森はオーディションで選ばれたの!玉森が主役ならヒットするってあなたたち以外のみーんなが思ってるの」
玉「俺帰るわ。伝説のレーサーの半生を描く映画、心に何かくるものがあると思ったけどこんな揉めんじゃ無理だな」
千「珍しく意見があったな」
岩「宮田くん残念だったな。せっかく2大スター玉森と千賀さんとの仕事だったのに」
みんな去っていく…
サトシ「トシヤ〜」
宮「サトシ!どうした?」
サトシ「ホームに帰る前に、ユウタに会いたくて」
宮「お前の大好きなユウタはもう帰ったよ」
サトシ「そっか」
宮「気を付けて帰れよ」
サトシ「じゃあね、ばいばーい!」
#桟橋
宮田がなんか台詞言ってる時に後ろの桟橋に玉ちゃんがスタンバイ。星の光る空。♪星の光る空からはみ出した気がした〜
玉「近藤さん…!あの役やってみたかったんですけどなんかちょっと違ったみたいで…何がちがかったんだろ」←日本語気になるw
マッチ「ハート。大切なのは、レーサーの心だ。やめて正解かもな。おまえのことだ、またレースの魅力にとりつかれてアクセルを全開にして事故を起こしかねない。そんなお守りみたいなペンダントも守っちゃくれない。死んだら終わりだ、お前の葬式には出たくない」
玉「でもあなたは!そうやって挑戦を続けてきた。僕もあなたみたいに、何かに挑戦し続けていたいんです」
マッチ「いいか?レーサーは、家を出る時、絶対に無言の帰宅にしない、この手でまたこのドアを開けるんだと誓って家を出る。」
玉「そうか…心か!心を演じるのか」
マダム「じゃ、戻る?撮影に。今までにいいシーンもたくさんあったわ」
玉「失礼します…(マッチに)ありがとうございました。」時々足音バタバタしてたw
マッチ「いいなぁ若いって。危なっかしいけど。」
マダム「あの頃の私たちもそうだった。あなたとの危なっかしい結婚生活…あの頃の私は仕事に夢中で、あなたが出ていったことすらしばらく気が付かなかった」
マッチ「そして最高の他人になった」
マダム「私、玉森に賭けてるの」
マッチ「悪くはない。でもあいつにはレーサーに大切な孤独感がない」
マダム「私はあると思うわ」
マッチ「別の意味でな」
マダム「ジェットボーイズのラッシュ見ない?」
マッチ「いいよ。送るよ」←このへんもよくわからない…上手に宮田。
宮「玉森と千賀が揃うと、何もかもがピリピリしてくる。どうしたらいいんだ?俺は昔みたいに3人でいたいだけなのに」
#千賀のトレーニングルーム
BOMB。フード被った千賀さんとスノ赤→深澤阿部宮舘、青→岩本渡辺佐久間でダンス!掴みたいよバディドンスタッエエエxoxo♪ムームームームーmove on〜のとこで縦一列がずれるのかっこいい!
#宮田のガレージ
宮「すごいエンジンを開発したぞ!俺にしか作れない、いや俺たちにしか作れない最高のエンジンだ!おまえらのおかげだ。」
スノ「俺たち3人の手柄ってことか」
宮「まてまて、まだ開発途中だから本体に入らないんだ。でも絶対に俺が作ってみせる!いや俺らで最高のエンジンを完成させよう!」
阿部「このエンジン売るじゃん?お金にするじゃん?3人でわけたらー?」3人で盛り上がる
宮「お、ま、え、らー!」スパナで一人ずつ叩くwお→阿部、ま→深澤え→宮舘くんがしゃがんで避けてらーでお尻に当たるwこのあとが毎回アドリブシーン。芝居に戻るときジャンプして戻るw
宮「最高のエンジン、最高のドライバー、チームを勝利に導くんだ!」
高いとこからピョンてジャンプしてビューティフルデイズ歌う!♪カラフルーな世界でここーろはモノトーン♪とか、♪変わらないこのビューティフォーデイズワンダフォータイムピースフルライフ♪てかんじかな。みんなすごく楽しそう!間奏で、せーの、どーん!ってエンジンから煙が出て、もう一回せーの、で出なくてあれあれ?ってなって、そのあとぶしゃー!っと煙が出てちゃんちゃん♪で終わるんだけど、最後のぶしゃーがないときもあったw
続く。