ドリボ1幕 その2
終わりがまだ見えない\(^o^)/昨日もいつの間にか寝てたorzでもこんなにレポ書くのが楽しいのは久しぶり!ひとつひとつ思い出して頭のなかで音楽と台詞を流し、それを書き連ねる。(勘違いもあると思うけど)…ということで1幕ラストまで。
#千賀のトレーニングルーム
場面転換するんだけど宮田と3人は隣の部屋(?)から見てる
玉「俺にもう一度映画の主役をやらせてくれ」
千「自分から言い出したんだ、諦めろ。マダムにはもう話してある」
玉「わかったんだ、何が大切か」
千「スタイルだよ!本物のレーサーはあんな姿勢でコックピットには座らないそれに、シフトチェンジのタイミングが遅すぎる」
玉「違う、心だ。レーサーの心を演じるんだ。頼む、もう一度やらせてくれ」
千「何ごとにもあっさりしてる玉森にしちゃ熱心だな、じゃあレースで決めよう。お前が勝ったら主役、やらせてやるよ」
宮「ちょっと待て!そんなの危険すぎる」
千「お前は黙ってろ。玉森だってただの素人じゃねーんだ。ジュニアレーシングスクールで一度だけ俺に勝ったことあったよな?」
玉「…やってやるよ!」
宮「やめとけ玉森!もう何年も乗ってないんだろ?」
玉「千賀が勝負したいって言ってるんだ。断る理由がない」
千「決まりだな」
ファイヤービート。階段の上から千賀さんジャンプ!玉ちゃんと千賀さんが胸ぐら掴みあって歌う。スノーマンのダンスとアクロかっこいい!岩本くんのバク宙ダイナミックなのに着地がふわっとしてて体操選手みたいだった!玉ちゃんと千賀さんすごいバチバチしてるのに一緒に上手にはけるw
#宮田のガレージ
ファイヤービート流れるなか、スノが場面転換で階段上がって次のセットの階段から降りてくる。
宮「岩本渡辺佐久間は千賀のマシンを、深澤阿部宮舘は玉森のマシンを整備してくれ、俺は両方を見る。ダウンフォースの設定に注意するんだ」
マダム「宮田くん張り切ってるわねー」
宮「あの二人真剣です。だから最高の状態でレースをさせてあげたいんです。俺にできるのはそのくらいですから」
マダム「さっきダウンフォースがなんとかって言ってたけど」
宮「マシンを地面に押し付ける空気抵抗のことです。ダウンフォースを失うとマシンは大変なことになる…」
マダムが深澤を連れていく…
#公園
オケピが上がってベンチに座っている玉ちゃんとサトシ。ハーモニカに合わせて赤トンボを歌うサトシ。追われーてみたの〜は〜いつの〜日〜かー
ここは毎回アドリブで、ちびJr.(だいたい林蓮音くん)が玉ちゃんに無茶ぶりして玉ちゃん困らせて笑いをとりますw後半はサトシと玉ちゃん二人になった。サトシは井上みずきくんか金田ようせいくん。私が入った回は金田くんのことが多かったから金田くんに愛着わいてたけど、最後にみずきくん見たらみずきくんも良かった!本当二人とも上手〜将来が楽しみだよ(´д⊂) 笑
玉「それより体の具合どうなんだ?」
サトシ「はっきりしないね。」
玉「はっきりしないって…はっきり言えよ」
サトシ「心臓を動かすのに必要な心筋、つまり心臓の筋肉は1度ダメになると復活しないんだ、だから残りの心筋で心臓を動かさなければならない、あと何%の心筋が動いてるか、そこがはっきりしないんだよ…わかった?」
玉「…つまりははっきりしないってことだな。どうだ?ホームは」
サトシ「ユウタがいなくなってから全っ然楽しくない!」
玉「でもあそこなら医者も先生もいいる」
サトシ「あと2年、12歳になったらホームを出てユウタと暮らせる!でもそれまでもつかな…」
玉「なーに言ってんだよ!おまえは強い男だ、病気に負けるはずがない」
サトシ「そうだね、僕ユウタの弟分だもん。今度のレースも頑張ってね、勝って映画を完成させてね」
玉「一緒に頑張ろう、俺はレースと映画、おまえは病気に」
#レース対決
宮「マシンの調子はどうだ?」
岩本「こっちは完璧に仕上がってる!心配ない。玉森も不安なんだろうな。昨日の夜ガレージに来てマシンを見つめていた」
宮「そっちはどうだ?」
深澤「こっちも完璧だ。唯一不安なのはドライバーの技術だな」
宮「勝てなくていいんだ。無事に帰ってきてさえくれればいいんだから。 千賀がくるぞ!」
千賀さんが上手側客席通路から登場。入場曲は海賊。
宮「〜のアウトコースは地面が荒れていて危ない。あそこで抜こうとするな」
千「うるせーおまえはひっこんでろ!」
宮「玉森が来るぞ!」
上手側通路からエタマイで入場。
宮「無理するな、無事に戻ってこい」
玉「無理しないで勝てるような相手じゃない」
宮「でも事故ったら終わりだ」
玉「大丈夫だ、心配するな。終わったら必ず、自分の足でお前の所まで歩いてくる」
玉ちゃんが持ってるヘルメットを宮田の手にぽんて当てるの好きだった。
宮「レース本番だ!マシンをグリットに入れろ!」
二人ともレーシングカーに乗ってスタート!二人ともヘルメット姿ちょーイケメン!ミッドナイトシャッフルがBGMで流れるなかスクリーンに道が映ってて、後ろからエンジン音が聞こえるから臨場感ある!まずは千賀がリード、2秒差で玉森。時々スクリーン上手に千賀さん下手に玉ちゃんの映像と心の声が入る。玉ちゃんは千賀…懐かしいよ…みたいな声が入ってたかな?車がスクリーンの方向いてる時はスノーマン見てたんだけど、演技でちょいちょい真剣な顔で会話してた!あとJr.はワイワイ盛り上げてる!
ピットインしてタイヤ交換、二人とも前のタイヤだけ交換します。「さすがマッチクルー速いです!」
玉「 俺が久しぶりだからってなめてんのか?本気で勝負しろ!おい、ドリンクだ、ドリンク持ってこい!」
再びスタートです。
千「スリップに入られた。あのときと同じだ…」
玉「この勝負もらった」
玉ちゃんにチャンス!ここで玉ちゃんが抜いて、さらに千賀さんが抜こうとする。
宮「千賀!そこはダメだ!」
千賀さんがクラッシュ!玉ちゃんマシンから降りて千賀さんを救出。たまにここの玉ちゃんがどんくさくて可愛い。手袋外してヘルメットとって、まではわりと平常心な表情、車から出るくらいからバタバタしはじめて表情のお芝居がはじまる。
玉「千賀!しっかりしろ!」
千賀さんのヘルメットのはずし方は優しい。肩に千賀さんの腕をかけて炎の上がるマシンから助け出す。担架で運ばれる千賀さん。千賀さん!の声が響き渡る…!
千「玉森…」
意識を失い運ばれる千賀さん。
宮「一体どうしてこんなことに!事故の前、一瞬車体が浮いた」
岩本「マシンは昨日完璧に仕上がっていたはずだ」
深澤「…!!ウイングのボルトが切られてる」
宮「誰がこんなこと…」
岩本「…昨日の夜ガレージで玉森を見た」
深澤「俺も見た。ガレージには玉森以外誰も来なかった」
岩本「まともな勝負じゃ勝てねーと思ったのかきたねーぞ!」
宮「ちょっとお前ら落ち着け!玉森がやったって証拠はないんだ!」
玉「ガレージには行った。眠れないから気持ちを落ち着かせるために行ったんだ」
宮「おまえはピットに戻れ」
マスコミが集まり写真を撮られる。スローモーションで周りの景色が流れる中マダムが現れる。
玉「なんであんたが!」
マダム「今は何を言ってもムダ、時の流れが全て解決してくれる。しばらくは仮面の世界に身を隠しなさい」
仮面をつけられ黒い布で隠される。次に仮面をつけて出てくるのは宮舘くんですよね?w左耳と茶髪の髪の毛見えてるよwwスノーマンも仮面つけてるけど頭は隠してないから髪型と身長でだいたいわかりますw
#古い体育館
玉「ローラースケート。子供のころ、よくここでローラースケートの練習をした。ローラーを買ってくれたのは母さん。今は顔も覚えていないけど」
最初はこのあたりでスケボーやってたんだっけ?1回しか見れなかったけど><
玉「ここで身を隠しながらショーを続けなければならない」
マダム「わたくしの不夜城へようこそ。これからご覧いただくのは、名を明かすことの出来ない幻のダンシングスター」
玉ちゃんのダンスタ!これ前半は高いとこで踊っててスノーマン2人だった気がするんだけどいつの間にかスノーマン4人バックで5人で真ん中で踊ってたよねー玉ちゃんは後半になるにつれてダンスにキレが出てきてかっこよかった。さっくんのダンスもさすが…!
前半はここにマダムと岩本の絡みがあったのかな?途中からマダムと宮田の絡みに変更。宮田のローラーファイティング説明も途中からなくなった。これは歌が始まってショー要素強くなったから?最初意味わかんなくて本当面白かったw宮田の説明もポイント制ですみたいな説明しか頭に残ってないし、歌が加わったことで、あぁこれはサーカスシーンに匹敵するものか!ショーなのか!と理解w
増田くん寺西くんが下手、岸くん(あと一人名前わからないごめんなさい)が上手、キスマイの曲を歌う。テンション、千年のラブソング、Girl is mine、JETSETGO、WINNING RUNかな?千賀さんも元気にローラーで走り回ってますが細かいこと気にしちゃダメだよね!!笑
玉ちゃんと宮田は同じチームで千賀さんたちと戦う。ヒュー…ドン!とか殴るところに効果音つけられてる。宮田が玉ちゃんを引っ張り回して勢いつけて攻撃したりw(テンション)玉森千賀2人でバンクをぐるっと滑ったり(千ラブ)、バンク上がってバーンて殴ったり(ガルマイ)、後半はJETSETGOの後にフライング追加!白のパンツにハーネスがなんとも注目のまと!玉ちゃんおしり薄っぺらいけどそのハーネスのおかげでプリケツ(*´Д`)←私は後ろ派です←なんの話ww)
壮大ななにかすごいことが始まりそうな音楽と共に下手からバンクになっている台に乗った玉ちゃん。上手からも同じものが出てきて真ん中で合体します。ハーネスを繋いでもらい坂をローラーで降りるとそのまま飛びます!!ふわぁ〜と飛んだ後千賀さんと再びちょっと殴ったりバトル。飛べる玉ちゃんのが当然有利ですねwそして手を上に伸ばし前に縦回転…!ゆっくりだと回転不足で回りきれないんだよね><6〜7回だいたい回ってた。
ちなみに地上では千賀さんがローラーでクルクル回ってる。最後は手を横に伸ばしてキメ! WINNING RUNのイントロで下に降りてきて…ここ!トントンよく見えるかっこいぃーヽ(;▽;)ノ
ローラーやスケボーで頑張った子たちを宮田が紹介!ハイタッチしてはけていく。中村れいあ君が超名前アピールな衣装だったのがすごく印象に残ってるw最後はJr.が真ん中に集まって歌い終わる!はけ際に宮田がいつもなんかやってたwダンサーさんに
宮「そこの女子2人!間に俺を入れてくれーこれがハーレムかぁ」とかw
#体育館の外
玉「お疲れ様でしたー」
サトシ「ユウタ!」
玉「…サトシ!なんで俺がここにいるってわかったんだ?」
サトシ「言っちゃダメって言われたんだけど…マダムに聞いたんだ」
玉「そうか…」
サトシ「落ち込んでるだろうから励ましてやれってことだと思う」
そこに岩本登場!
岩本「 長いことレースの世界にいるけどお前みたいなやつは初めてだ。マシンに細工するなんて最低だ。そんなことまでして勝ちたかったのか! 」
玉「岩本…」
岩本「千賀さんと同じめに合わせてやる」
ナイフきらーん!
玉ちゃんと岩本が揉み合い、岩本が落としたナイフをサトシが拾う
グサッ!岩本倒れる、玉ちゃんがサトシからナイフを奪い
玉「おまえは何も言うな!いいな?」
みんなが集まってくる。岩本ー!ふっか膝枕!サトシが発作をおこし手錠をかけられる玉ちゃん。
赤い布キタ━(゜∀゜≡゜∀゜)━!!
玉「この謎、俺が解いてみせる!」赤い布を掴んで奈落へ
1幕終了。
#千賀のトレーニングルーム
場面転換するんだけど宮田と3人は隣の部屋(?)から見てる
玉「俺にもう一度映画の主役をやらせてくれ」
千「自分から言い出したんだ、諦めろ。マダムにはもう話してある」
玉「わかったんだ、何が大切か」
千「スタイルだよ!本物のレーサーはあんな姿勢でコックピットには座らないそれに、シフトチェンジのタイミングが遅すぎる」
玉「違う、心だ。レーサーの心を演じるんだ。頼む、もう一度やらせてくれ」
千「何ごとにもあっさりしてる玉森にしちゃ熱心だな、じゃあレースで決めよう。お前が勝ったら主役、やらせてやるよ」
宮「ちょっと待て!そんなの危険すぎる」
千「お前は黙ってろ。玉森だってただの素人じゃねーんだ。ジュニアレーシングスクールで一度だけ俺に勝ったことあったよな?」
玉「…やってやるよ!」
宮「やめとけ玉森!もう何年も乗ってないんだろ?」
玉「千賀が勝負したいって言ってるんだ。断る理由がない」
千「決まりだな」
ファイヤービート。階段の上から千賀さんジャンプ!玉ちゃんと千賀さんが胸ぐら掴みあって歌う。スノーマンのダンスとアクロかっこいい!岩本くんのバク宙ダイナミックなのに着地がふわっとしてて体操選手みたいだった!玉ちゃんと千賀さんすごいバチバチしてるのに一緒に上手にはけるw
#宮田のガレージ
ファイヤービート流れるなか、スノが場面転換で階段上がって次のセットの階段から降りてくる。
宮「岩本渡辺佐久間は千賀のマシンを、深澤阿部宮舘は玉森のマシンを整備してくれ、俺は両方を見る。ダウンフォースの設定に注意するんだ」
マダム「宮田くん張り切ってるわねー」
宮「あの二人真剣です。だから最高の状態でレースをさせてあげたいんです。俺にできるのはそのくらいですから」
マダム「さっきダウンフォースがなんとかって言ってたけど」
宮「マシンを地面に押し付ける空気抵抗のことです。ダウンフォースを失うとマシンは大変なことになる…」
マダムが深澤を連れていく…
#公園
オケピが上がってベンチに座っている玉ちゃんとサトシ。ハーモニカに合わせて赤トンボを歌うサトシ。追われーてみたの〜は〜いつの〜日〜かー
ここは毎回アドリブで、ちびJr.(だいたい林蓮音くん)が玉ちゃんに無茶ぶりして玉ちゃん困らせて笑いをとりますw後半はサトシと玉ちゃん二人になった。サトシは井上みずきくんか金田ようせいくん。私が入った回は金田くんのことが多かったから金田くんに愛着わいてたけど、最後にみずきくん見たらみずきくんも良かった!本当二人とも上手〜将来が楽しみだよ(´д⊂) 笑
玉「それより体の具合どうなんだ?」
サトシ「はっきりしないね。」
玉「はっきりしないって…はっきり言えよ」
サトシ「心臓を動かすのに必要な心筋、つまり心臓の筋肉は1度ダメになると復活しないんだ、だから残りの心筋で心臓を動かさなければならない、あと何%の心筋が動いてるか、そこがはっきりしないんだよ…わかった?」
玉「…つまりははっきりしないってことだな。どうだ?ホームは」
サトシ「ユウタがいなくなってから全っ然楽しくない!」
玉「でもあそこなら医者も先生もいいる」
サトシ「あと2年、12歳になったらホームを出てユウタと暮らせる!でもそれまでもつかな…」
玉「なーに言ってんだよ!おまえは強い男だ、病気に負けるはずがない」
サトシ「そうだね、僕ユウタの弟分だもん。今度のレースも頑張ってね、勝って映画を完成させてね」
玉「一緒に頑張ろう、俺はレースと映画、おまえは病気に」
#レース対決
宮「マシンの調子はどうだ?」
岩本「こっちは完璧に仕上がってる!心配ない。玉森も不安なんだろうな。昨日の夜ガレージに来てマシンを見つめていた」
宮「そっちはどうだ?」
深澤「こっちも完璧だ。唯一不安なのはドライバーの技術だな」
宮「勝てなくていいんだ。無事に帰ってきてさえくれればいいんだから。 千賀がくるぞ!」
千賀さんが上手側客席通路から登場。入場曲は海賊。
宮「〜のアウトコースは地面が荒れていて危ない。あそこで抜こうとするな」
千「うるせーおまえはひっこんでろ!」
宮「玉森が来るぞ!」
上手側通路からエタマイで入場。
宮「無理するな、無事に戻ってこい」
玉「無理しないで勝てるような相手じゃない」
宮「でも事故ったら終わりだ」
玉「大丈夫だ、心配するな。終わったら必ず、自分の足でお前の所まで歩いてくる」
玉ちゃんが持ってるヘルメットを宮田の手にぽんて当てるの好きだった。
宮「レース本番だ!マシンをグリットに入れろ!」
二人ともレーシングカーに乗ってスタート!二人ともヘルメット姿ちょーイケメン!ミッドナイトシャッフルがBGMで流れるなかスクリーンに道が映ってて、後ろからエンジン音が聞こえるから臨場感ある!まずは千賀がリード、2秒差で玉森。時々スクリーン上手に千賀さん下手に玉ちゃんの映像と心の声が入る。玉ちゃんは千賀…懐かしいよ…みたいな声が入ってたかな?車がスクリーンの方向いてる時はスノーマン見てたんだけど、演技でちょいちょい真剣な顔で会話してた!あとJr.はワイワイ盛り上げてる!
ピットインしてタイヤ交換、二人とも前のタイヤだけ交換します。「さすがマッチクルー速いです!」
玉「 俺が久しぶりだからってなめてんのか?本気で勝負しろ!おい、ドリンクだ、ドリンク持ってこい!」
再びスタートです。
千「スリップに入られた。あのときと同じだ…」
玉「この勝負もらった」
玉ちゃんにチャンス!ここで玉ちゃんが抜いて、さらに千賀さんが抜こうとする。
宮「千賀!そこはダメだ!」
千賀さんがクラッシュ!玉ちゃんマシンから降りて千賀さんを救出。たまにここの玉ちゃんがどんくさくて可愛い。手袋外してヘルメットとって、まではわりと平常心な表情、車から出るくらいからバタバタしはじめて表情のお芝居がはじまる。
玉「千賀!しっかりしろ!」
千賀さんのヘルメットのはずし方は優しい。肩に千賀さんの腕をかけて炎の上がるマシンから助け出す。担架で運ばれる千賀さん。千賀さん!の声が響き渡る…!
千「玉森…」
意識を失い運ばれる千賀さん。
宮「一体どうしてこんなことに!事故の前、一瞬車体が浮いた」
岩本「マシンは昨日完璧に仕上がっていたはずだ」
深澤「…!!ウイングのボルトが切られてる」
宮「誰がこんなこと…」
岩本「…昨日の夜ガレージで玉森を見た」
深澤「俺も見た。ガレージには玉森以外誰も来なかった」
岩本「まともな勝負じゃ勝てねーと思ったのかきたねーぞ!」
宮「ちょっとお前ら落ち着け!玉森がやったって証拠はないんだ!」
玉「ガレージには行った。眠れないから気持ちを落ち着かせるために行ったんだ」
宮「おまえはピットに戻れ」
マスコミが集まり写真を撮られる。スローモーションで周りの景色が流れる中マダムが現れる。
玉「なんであんたが!」
マダム「今は何を言ってもムダ、時の流れが全て解決してくれる。しばらくは仮面の世界に身を隠しなさい」
仮面をつけられ黒い布で隠される。次に仮面をつけて出てくるのは宮舘くんですよね?w左耳と茶髪の髪の毛見えてるよwwスノーマンも仮面つけてるけど頭は隠してないから髪型と身長でだいたいわかりますw
#古い体育館
玉「ローラースケート。子供のころ、よくここでローラースケートの練習をした。ローラーを買ってくれたのは母さん。今は顔も覚えていないけど」
最初はこのあたりでスケボーやってたんだっけ?1回しか見れなかったけど><
玉「ここで身を隠しながらショーを続けなければならない」
マダム「わたくしの不夜城へようこそ。これからご覧いただくのは、名を明かすことの出来ない幻のダンシングスター」
玉ちゃんのダンスタ!これ前半は高いとこで踊っててスノーマン2人だった気がするんだけどいつの間にかスノーマン4人バックで5人で真ん中で踊ってたよねー玉ちゃんは後半になるにつれてダンスにキレが出てきてかっこよかった。さっくんのダンスもさすが…!
前半はここにマダムと岩本の絡みがあったのかな?途中からマダムと宮田の絡みに変更。宮田のローラーファイティング説明も途中からなくなった。これは歌が始まってショー要素強くなったから?最初意味わかんなくて本当面白かったw宮田の説明もポイント制ですみたいな説明しか頭に残ってないし、歌が加わったことで、あぁこれはサーカスシーンに匹敵するものか!ショーなのか!と理解w
増田くん寺西くんが下手、岸くん(あと一人名前わからないごめんなさい)が上手、キスマイの曲を歌う。テンション、千年のラブソング、Girl is mine、JETSETGO、WINNING RUNかな?千賀さんも元気にローラーで走り回ってますが細かいこと気にしちゃダメだよね!!笑
玉ちゃんと宮田は同じチームで千賀さんたちと戦う。ヒュー…ドン!とか殴るところに効果音つけられてる。宮田が玉ちゃんを引っ張り回して勢いつけて攻撃したりw(テンション)玉森千賀2人でバンクをぐるっと滑ったり(千ラブ)、バンク上がってバーンて殴ったり(ガルマイ)、後半はJETSETGOの後にフライング追加!白のパンツにハーネスがなんとも注目のまと!玉ちゃんおしり薄っぺらいけどそのハーネスのおかげでプリケツ(*´Д`)←私は後ろ派です←なんの話ww)
壮大ななにかすごいことが始まりそうな音楽と共に下手からバンクになっている台に乗った玉ちゃん。上手からも同じものが出てきて真ん中で合体します。ハーネスを繋いでもらい坂をローラーで降りるとそのまま飛びます!!ふわぁ〜と飛んだ後千賀さんと再びちょっと殴ったりバトル。飛べる玉ちゃんのが当然有利ですねwそして手を上に伸ばし前に縦回転…!ゆっくりだと回転不足で回りきれないんだよね><6〜7回だいたい回ってた。
ちなみに地上では千賀さんがローラーでクルクル回ってる。最後は手を横に伸ばしてキメ! WINNING RUNのイントロで下に降りてきて…ここ!トントンよく見えるかっこいぃーヽ(;▽;)ノ
ローラーやスケボーで頑張った子たちを宮田が紹介!ハイタッチしてはけていく。中村れいあ君が超名前アピールな衣装だったのがすごく印象に残ってるw最後はJr.が真ん中に集まって歌い終わる!はけ際に宮田がいつもなんかやってたwダンサーさんに
宮「そこの女子2人!間に俺を入れてくれーこれがハーレムかぁ」とかw
#体育館の外
玉「お疲れ様でしたー」
サトシ「ユウタ!」
玉「…サトシ!なんで俺がここにいるってわかったんだ?」
サトシ「言っちゃダメって言われたんだけど…マダムに聞いたんだ」
玉「そうか…」
サトシ「落ち込んでるだろうから励ましてやれってことだと思う」
そこに岩本登場!
岩本「 長いことレースの世界にいるけどお前みたいなやつは初めてだ。マシンに細工するなんて最低だ。そんなことまでして勝ちたかったのか! 」
玉「岩本…」
岩本「千賀さんと同じめに合わせてやる」
ナイフきらーん!
玉ちゃんと岩本が揉み合い、岩本が落としたナイフをサトシが拾う
グサッ!岩本倒れる、玉ちゃんがサトシからナイフを奪い
玉「おまえは何も言うな!いいな?」
みんなが集まってくる。岩本ー!ふっか膝枕!サトシが発作をおこし手錠をかけられる玉ちゃん。
赤い布キタ━(゜∀゜≡゜∀゜)━!!
玉「この謎、俺が解いてみせる!」赤い布を掴んで奈落へ
1幕終了。