ドリボ2幕その1
うわーん!あと少しなのに文字数入りきらない(´・_・`)明日で完結かな。あと少し!約1週間頑張った!w
◎二幕
#街中1
玉ちゃんが下手に現れる。
玉「一体なにが起こっているんだ…俺の周りの謎を説くにはどこへ行ったらいいんだ」
あと物事には表と裏がある…みたいな台詞もあったかも?
額縁を歩くやつ!亀ちゃんはステージ内の額縁歩いてたけど、ステージ自体の縁を歩くかんじ。左縁を上に歩いて→上の縁を逆さまで歩いて→一回元の体制になってからまた逆さまで歩く…右縁→下に降りて上手のとこで、黒子がぶわぁぁあって襲いかかるふりしてハーネス脱がせます笑。この演技しつつさりげなく脱がされてるの見るの好きだったんだけど上手からだと見えないw
宮「起こってはいけない事故、起こるはずのない事故。原因はわからない。確かなのは、この俺が2人のマシンの整備をしたこと。二人とも早く戻ってきてくれ」
そしてsurvivor!!初見でもだいぶ好きだったけどますます好きになってきちゃった!前奏からすごいドキドキする。
歌詞私が聞き取れて覚えてるのは
♪フェイクフェイス逃げ場もなくそうハートブレイク心は次第にノーウェイただ夜をさ迷うオォー
〜今の僕には不確かでー
ひび割れたブロークンミラー〜you truth(I'm survivor)
survivor闇に紛れたそ真実は愛かライか問いかけて
探すディザーイヤー〜本当の愛は〜どこに消えた〜
くらいかな?いまいち自信ないけどww途中のラップとかはなにいってるか全然覚えてない(^^;スノーマンがバク転しながら離れるとこと、ちょっとずつ減って玉ちゃんが一人になるとこ好き。骨盤に手を添えて肩を前後にカクッカクッとやるのとか、左右の手を同時に上下にバウンドさせる振り付けもたまらんのです…最後に後ろ向いて片手あげるのも(*´Д`)
曲が終わってサイレンの音。宮舘くんと阿部くんが玉ちゃんの無実を信じて玉ちゃんを探す(客席通路走る)
そして壁フライング。つむじ(*´Д`)ローラーなのが後半は気にならなくなった。上手に止まり木みたいなスペースがあってそこにいる時も裏っぽくてすき。終わったあと滑ってはける顔がすごく男っぽい〜(´⊃ω⊂`)
#サトシの病室
宮「誰かが責任をとらなくちゃな」
サトシ「メカの仕事大好きなんでしょ?」
マッチ「サトシ」
サトシ「おじちゃん!」
宮「監督!」
マッチ「おじちゃんからサトシにプレゼント、レーシングカーの模型だ」←この台詞言い方とか微妙に変わってきた…これは後半のソフトなやつ笑。
可愛くラッピングされたプレゼント。
サトシ「うわぁありがとうおじちゃん、いつか本物に乗せてくれる?」
マッチ「そうだなぁまだ小さいからコックピットに座るだけだな」
サトシ「それでもいい」
マッチ「…事故の映像を見た。どうやら原因はボルト以外にもありそうだ。事務所に帰って一緒に確認しよう」
宮「でも僕は…」
マッチ「あぁ!あれか、辞表なら俺が破って食っちまった」
宮「監督…」←これも後半の言い方
マッチ「千賀の意識が戻った」
宮「!!」
サトシ「おじちゃん、ユウタを助けて!」
宮「大丈夫!だって、おじちゃんからサトシにプレゼントだ、だぞ?!」
マッチ「宮田!」
渡辺「千賀さんがいなくなった」
佐久間「飲み物を買いにいって姿が見えなくなった」
宮「もしや玉森に復讐しに…探そう!」
マッチ「まったく…あいつら!」
サトシ「ユウタ待ってて!必ず助けてあげるから」
不吉な音楽と共に床に刺さるバラ。
オーローミフォユートゥナイ♪の前奏とともにスノーマンが。連絡あったか?どっから!どこからでもいいよ、警察からでも病院からでも早く探さなきゃ!ってかんじで探してる。
#街中2
下から出てきた千賀さん。
千「玉森…」
宮「千賀!」
千「あいつはなにも悪くない!あの事故は玉森のせいじゃないんだ。俺のドライビングミスなんだ」
宮「ごめん。俺おまえのこと誤解してた。病院を抜け出したのは玉森に復讐するためかと思っていた。許してくれ」
千「そう思われても仕方ないかもな。あいつは燃えさかるマシンの中に飛び込んで俺を助け出してくれた。お前は責任をとってチームに辞表を出した。みんな誰かの為に頑張ってくれたんだ。今度は俺たちであいつを守ってやらないと」
千賀さんの「お前がいなかったらただのチンピラだよ」って台詞が途中なくなったと思ったんだがまた最後のほう復活した?
千「これからも俺のこと見捨てるんじゃねーぞ」
宮「どーだろーなw」
千「おい!…ん」握手!エビバディのオルゴール音楽が染みる…
頭がいたい千賀さんを宮田がかばいつつはける…かぶせてアンダルシアイントロ!
アンダルシアに憧れて。最初は深澤阿部宮舘、次に渡辺佐久間→受話器の向こう側でボスから玉ちゃん。隠されてはけて宮千、後ろに玉ちゃん登場して♪ちょっと遅れるかもしれないけれど〜。間奏は宮千とスノがダンス。そのあとマッチソロで後ろ向きでせり上がる宮千と真ん中に立ってる玉ちゃんで変顔大会\(^o^)/玉ちゃん毎日やってる割りに弱いwww最後はみんなでダンスしてフィニッシュ!玉ちゃんのダンス好きだ(^^)でもさっくんのキレがすごくてちょっと目がいってしまう…!♪ちょっと遅れるかもしれないけれど〜チャッチャッチャッッチャチャ!の首のキレ!!
曲が終わるとマダムとマッチ以外がはける。
マッチ「ユウタの首に、マダムにプレゼントしたペンダントがかかっていた」
マダム「産んだけど育てられなかった…」
玉「あんたたちがオレの両親だったのかよ」
マダム「!!」
玉「そんなことのための映画だったのか?罪滅ぼし?ふざけんのもいい加減にしろよ!!」
マッチ「ユウタ…」
玉「あんたの欲望のためにケントは人生を狂わされた。映画は復讐のためにあるんじゃない。人を喜ばせ、笑顔にするためにあるんじゃねーのか?サトシだってそんな映画が出来るのを楽しみにしてたんだ!あんたにはわかんねーのかよ! 」
マッチ「やめろユウタ」
玉「うるせーよ! 」
で、Get out。この玉ちゃんの怒りの演技大好きなんだけど、イントロ始まってるから台詞とんでリズム崩れたらもう完全に終わりだよね!すごいなー!毎回ちゃんと出来てたけどちょっと緊張する笑。
曲は最初はマッチとマダムが歌い玉ちゃんは十字架のとこに乗って手を横にしてはりつけみたいな状態で上下する。男女で歌うからYOUが違うんだよねw♪あの日からあなた&おまえは〜て違う歌詞が重なるのw間奏のダンスまで2人とダンサーで、2番から玉ちゃん。♪返してくれーあの夢を俺たちの人生を運命だとー認めてもすべて許しきっれなーい胸に刺さった棘が人を変えてくー光も未来も届かなくてー誰かを憎む度傷が増えてくもうダメさあいつに明日はないさー〜うんざりだこの胸の中からーあーGET OUT!
玉「俺孤児じゃなかった。突然目の前に父親と母親が現れた。こんな最悪な両親だったなんて思ってもみなかった」
マッチ「マダムを、いやおまえの母さんを許してやってくれ。どうしてもこの映画を成功させたかったんだ。もう一人の息子、サトシに心臓の手術を受けさせるために」
マダム「!!なにもかも知っているのね…でもあのこに合う心臓が見つからないの〜(泣)」
マッチ「サトシの父親は?」
マダム「死んだわ!」
警察「玉森がいたぞー」
マッチ「俺のガレージにいけ、今捕まったらなにも解決しない」
玉「…」
マッチ「いいから早く!」
玉ちゃんを逃がそうとするマッチと警察が揉み合い誤って発泡。
玉「父さん!」
マッチ「大丈夫だ…大したことない…やっと父親らしいことができた。ユウタ…諦めるな!」
死んでしまうマッチ。
スノ「監督ぅぅ!!」
警察に取り押さえられる玉ちゃん。高いところにサトシ。
サトシ「ユウタを探さないと。ごめんなさい、僕のせいで大変なことになっちゃって。いつの間にかこんなところに来ちゃった…」
玉「そこを動くな!今助けにいく!」
警察を振り切り上に。下から見ると似てるような気がしたけど2階席からだとダミーはやはりダミーwそして落下。
#天国
下から出てきてマッチに引きずり上げられる。ここでいつも玉ちゃんのパンツが見られましたねw
玉「ここは…」
マッチ「天国の入り口だ…気を付けろ、それ以上いくと戻れなくなる」
玉ちゃんが父さんは父さん以外誰も演じることなんてできない。みたいなことを言う。。
マッチ「お前が演じる俺、見たかったな」
玉「めちゃくちゃ言われるんだろな」
マッチ「当たり前だ。これからどうするんだ」
玉「俺、レーサーになる。父さんが歩いた道を俺も歩いてみたい」
マッチ「お前はこれを持って、必ず病院へ。おじちゃんからサトシへのプレゼントだ」あの時の箱だけど心臓 (。´Д⊂)
そんで、ざんばらのイントロが。サトシへのプレゼントを受け取った玉ちゃんの手から女性が取り上げて煙がもくもくする所に置くwざんばら〜ばらばら〜♪玉ちゃんの「あいつなくしてあれからあれからー」が大好き!歌い終わると煙と共に玉ちゃんの床が下がっていなくなる。
そんでスノーマンと宮千が玉森は悪くないと。
千「あいつは何もやってない。あれは俺のドライビングミスだ。あいつはそんなことするやつじゃない」
スノ「岩本!」
岩「俺を刺したのは玉森じゃない。あれは事故だったんだ。それに…あのナイフは俺のなんだ。あいつはみんなを守るために逃げてるだけだ。一人で突っ走ってみんなに迷惑かけてすまなかった」
深「実は俺も、みんなに謝らなくちゃいけないことが…ウィングのボルトなんだけど…」
マダム「私が悪いの。深澤くんは悪くない。ユウタを勝たせたいばっかりに余計なことをしたわ」
千「あのさ、俺はプロ。ウイングの調子が悪いのには気が付いていたよ。でもそれが原因じゃない。だから気にするな」
深澤「…てことは?俺のせいじゃないってことー?やったー殺されずにすむ!!」
千「おいそーいうことじゃねえだろ?」からのアドリブがあってー…
宮「みんな悪くないんだ!」
ガチャリ。玉ちゃんが客席後ろの扉から入ってくる。
玉「サトシの手術成功したよ!サトシの中で父さんの心臓が動いてる」
マダム「あなた…」
千「監督が玉森の親父?」←ここ普通もっと驚くだろwwって思ってた!笑
マダム「私、仕事やめるわ。これからはサトシのために生きていく。3人で暮らさない?」
玉「ずっと考えてた。俺はどこで生まれたのか、誰に育てられたのか。これからは自分のためだけじゃなく、家族のために頑張らないとな」
マダム「ユウタ…」
玉「父さんは自分の命を犠牲にして、俺たち兄弟を救ってくれた。ひとつの命でふたつの命が救われたんだ。ありがとう父さん」
千賀「玉森、お前には謝らなければならないことが沢山ある。監督にも申し訳ないことをした、本当にすまない」
玉「父さんは父さんにしかできない物語を作り上げた。これからは俺たちが新しい時代を作るんだ。父さんに負けないくらいの新しい時代を」
千「監督、トップレーサーになるっていう監督との夢、必ず叶えてみせます」
宮「これからは胸を張って生きていきます。俺は最高のメカニックなんだって」
玉「監督が俺の父さんで本当に良かった。父さんは最高の男なんだから」
胸のうちポケットから天使の粉まいた(*´ω`*)チロリロリン♪
#フィナーレ
KING & QUEEN。♪ドンウォリベイビーから岩本深澤アイコンタクト(*´Д`)次に他スノ4人、渡辺くんが下手上手(あべくんさっくん?)とアイコンタクト(*´Д`)2回目のサビ?で階段裏から玉ちゃんが登ってくる。
玉「僕の大切な人、僕をあたたかく見守ってくれた人、僕の母です」
マダム登場。手をとり、エスコートしながら玉ちゃんが一人で歌います。みんなで歌ったあと、玉ちゃんソロで♪かーならずでもいつかー幸せにする♪
続く。
◎二幕
#街中1
玉ちゃんが下手に現れる。
玉「一体なにが起こっているんだ…俺の周りの謎を説くにはどこへ行ったらいいんだ」
あと物事には表と裏がある…みたいな台詞もあったかも?
額縁を歩くやつ!亀ちゃんはステージ内の額縁歩いてたけど、ステージ自体の縁を歩くかんじ。左縁を上に歩いて→上の縁を逆さまで歩いて→一回元の体制になってからまた逆さまで歩く…右縁→下に降りて上手のとこで、黒子がぶわぁぁあって襲いかかるふりしてハーネス脱がせます笑。この演技しつつさりげなく脱がされてるの見るの好きだったんだけど上手からだと見えないw
宮「起こってはいけない事故、起こるはずのない事故。原因はわからない。確かなのは、この俺が2人のマシンの整備をしたこと。二人とも早く戻ってきてくれ」
そしてsurvivor!!初見でもだいぶ好きだったけどますます好きになってきちゃった!前奏からすごいドキドキする。
歌詞私が聞き取れて覚えてるのは
♪フェイクフェイス逃げ場もなくそうハートブレイク心は次第にノーウェイただ夜をさ迷うオォー
〜今の僕には不確かでー
ひび割れたブロークンミラー〜you truth(I'm survivor)
survivor闇に紛れたそ真実は愛かライか問いかけて
探すディザーイヤー〜本当の愛は〜どこに消えた〜
くらいかな?いまいち自信ないけどww途中のラップとかはなにいってるか全然覚えてない(^^;スノーマンがバク転しながら離れるとこと、ちょっとずつ減って玉ちゃんが一人になるとこ好き。骨盤に手を添えて肩を前後にカクッカクッとやるのとか、左右の手を同時に上下にバウンドさせる振り付けもたまらんのです…最後に後ろ向いて片手あげるのも(*´Д`)
曲が終わってサイレンの音。宮舘くんと阿部くんが玉ちゃんの無実を信じて玉ちゃんを探す(客席通路走る)
そして壁フライング。つむじ(*´Д`)ローラーなのが後半は気にならなくなった。上手に止まり木みたいなスペースがあってそこにいる時も裏っぽくてすき。終わったあと滑ってはける顔がすごく男っぽい〜(´⊃ω⊂`)
#サトシの病室
宮「誰かが責任をとらなくちゃな」
サトシ「メカの仕事大好きなんでしょ?」
マッチ「サトシ」
サトシ「おじちゃん!」
宮「監督!」
マッチ「おじちゃんからサトシにプレゼント、レーシングカーの模型だ」←この台詞言い方とか微妙に変わってきた…これは後半のソフトなやつ笑。
可愛くラッピングされたプレゼント。
サトシ「うわぁありがとうおじちゃん、いつか本物に乗せてくれる?」
マッチ「そうだなぁまだ小さいからコックピットに座るだけだな」
サトシ「それでもいい」
マッチ「…事故の映像を見た。どうやら原因はボルト以外にもありそうだ。事務所に帰って一緒に確認しよう」
宮「でも僕は…」
マッチ「あぁ!あれか、辞表なら俺が破って食っちまった」
宮「監督…」←これも後半の言い方
マッチ「千賀の意識が戻った」
宮「!!」
サトシ「おじちゃん、ユウタを助けて!」
宮「大丈夫!だって、おじちゃんからサトシにプレゼントだ、だぞ?!」
マッチ「宮田!」
渡辺「千賀さんがいなくなった」
佐久間「飲み物を買いにいって姿が見えなくなった」
宮「もしや玉森に復讐しに…探そう!」
マッチ「まったく…あいつら!」
サトシ「ユウタ待ってて!必ず助けてあげるから」
不吉な音楽と共に床に刺さるバラ。
オーローミフォユートゥナイ♪の前奏とともにスノーマンが。連絡あったか?どっから!どこからでもいいよ、警察からでも病院からでも早く探さなきゃ!ってかんじで探してる。
#街中2
下から出てきた千賀さん。
千「玉森…」
宮「千賀!」
千「あいつはなにも悪くない!あの事故は玉森のせいじゃないんだ。俺のドライビングミスなんだ」
宮「ごめん。俺おまえのこと誤解してた。病院を抜け出したのは玉森に復讐するためかと思っていた。許してくれ」
千「そう思われても仕方ないかもな。あいつは燃えさかるマシンの中に飛び込んで俺を助け出してくれた。お前は責任をとってチームに辞表を出した。みんな誰かの為に頑張ってくれたんだ。今度は俺たちであいつを守ってやらないと」
千賀さんの「お前がいなかったらただのチンピラだよ」って台詞が途中なくなったと思ったんだがまた最後のほう復活した?
千「これからも俺のこと見捨てるんじゃねーぞ」
宮「どーだろーなw」
千「おい!…ん」握手!エビバディのオルゴール音楽が染みる…
頭がいたい千賀さんを宮田がかばいつつはける…かぶせてアンダルシアイントロ!
アンダルシアに憧れて。最初は深澤阿部宮舘、次に渡辺佐久間→受話器の向こう側でボスから玉ちゃん。隠されてはけて宮千、後ろに玉ちゃん登場して♪ちょっと遅れるかもしれないけれど〜。間奏は宮千とスノがダンス。そのあとマッチソロで後ろ向きでせり上がる宮千と真ん中に立ってる玉ちゃんで変顔大会\(^o^)/玉ちゃん毎日やってる割りに弱いwww最後はみんなでダンスしてフィニッシュ!玉ちゃんのダンス好きだ(^^)でもさっくんのキレがすごくてちょっと目がいってしまう…!♪ちょっと遅れるかもしれないけれど〜チャッチャッチャッッチャチャ!の首のキレ!!
曲が終わるとマダムとマッチ以外がはける。
マッチ「ユウタの首に、マダムにプレゼントしたペンダントがかかっていた」
マダム「産んだけど育てられなかった…」
玉「あんたたちがオレの両親だったのかよ」
マダム「!!」
玉「そんなことのための映画だったのか?罪滅ぼし?ふざけんのもいい加減にしろよ!!」
マッチ「ユウタ…」
玉「あんたの欲望のためにケントは人生を狂わされた。映画は復讐のためにあるんじゃない。人を喜ばせ、笑顔にするためにあるんじゃねーのか?サトシだってそんな映画が出来るのを楽しみにしてたんだ!あんたにはわかんねーのかよ! 」
マッチ「やめろユウタ」
玉「うるせーよ! 」
で、Get out。この玉ちゃんの怒りの演技大好きなんだけど、イントロ始まってるから台詞とんでリズム崩れたらもう完全に終わりだよね!すごいなー!毎回ちゃんと出来てたけどちょっと緊張する笑。
曲は最初はマッチとマダムが歌い玉ちゃんは十字架のとこに乗って手を横にしてはりつけみたいな状態で上下する。男女で歌うからYOUが違うんだよねw♪あの日からあなた&おまえは〜て違う歌詞が重なるのw間奏のダンスまで2人とダンサーで、2番から玉ちゃん。♪返してくれーあの夢を俺たちの人生を運命だとー認めてもすべて許しきっれなーい胸に刺さった棘が人を変えてくー光も未来も届かなくてー誰かを憎む度傷が増えてくもうダメさあいつに明日はないさー〜うんざりだこの胸の中からーあーGET OUT!
玉「俺孤児じゃなかった。突然目の前に父親と母親が現れた。こんな最悪な両親だったなんて思ってもみなかった」
マッチ「マダムを、いやおまえの母さんを許してやってくれ。どうしてもこの映画を成功させたかったんだ。もう一人の息子、サトシに心臓の手術を受けさせるために」
マダム「!!なにもかも知っているのね…でもあのこに合う心臓が見つからないの〜(泣)」
マッチ「サトシの父親は?」
マダム「死んだわ!」
警察「玉森がいたぞー」
マッチ「俺のガレージにいけ、今捕まったらなにも解決しない」
玉「…」
マッチ「いいから早く!」
玉ちゃんを逃がそうとするマッチと警察が揉み合い誤って発泡。
玉「父さん!」
マッチ「大丈夫だ…大したことない…やっと父親らしいことができた。ユウタ…諦めるな!」
死んでしまうマッチ。
スノ「監督ぅぅ!!」
警察に取り押さえられる玉ちゃん。高いところにサトシ。
サトシ「ユウタを探さないと。ごめんなさい、僕のせいで大変なことになっちゃって。いつの間にかこんなところに来ちゃった…」
玉「そこを動くな!今助けにいく!」
警察を振り切り上に。下から見ると似てるような気がしたけど2階席からだとダミーはやはりダミーwそして落下。
#天国
下から出てきてマッチに引きずり上げられる。ここでいつも玉ちゃんのパンツが見られましたねw
玉「ここは…」
マッチ「天国の入り口だ…気を付けろ、それ以上いくと戻れなくなる」
玉ちゃんが父さんは父さん以外誰も演じることなんてできない。みたいなことを言う。。
マッチ「お前が演じる俺、見たかったな」
玉「めちゃくちゃ言われるんだろな」
マッチ「当たり前だ。これからどうするんだ」
玉「俺、レーサーになる。父さんが歩いた道を俺も歩いてみたい」
マッチ「お前はこれを持って、必ず病院へ。おじちゃんからサトシへのプレゼントだ」あの時の箱だけど心臓 (。´Д⊂)
そんで、ざんばらのイントロが。サトシへのプレゼントを受け取った玉ちゃんの手から女性が取り上げて煙がもくもくする所に置くwざんばら〜ばらばら〜♪玉ちゃんの「あいつなくしてあれからあれからー」が大好き!歌い終わると煙と共に玉ちゃんの床が下がっていなくなる。
そんでスノーマンと宮千が玉森は悪くないと。
千「あいつは何もやってない。あれは俺のドライビングミスだ。あいつはそんなことするやつじゃない」
スノ「岩本!」
岩「俺を刺したのは玉森じゃない。あれは事故だったんだ。それに…あのナイフは俺のなんだ。あいつはみんなを守るために逃げてるだけだ。一人で突っ走ってみんなに迷惑かけてすまなかった」
深「実は俺も、みんなに謝らなくちゃいけないことが…ウィングのボルトなんだけど…」
マダム「私が悪いの。深澤くんは悪くない。ユウタを勝たせたいばっかりに余計なことをしたわ」
千「あのさ、俺はプロ。ウイングの調子が悪いのには気が付いていたよ。でもそれが原因じゃない。だから気にするな」
深澤「…てことは?俺のせいじゃないってことー?やったー殺されずにすむ!!」
千「おいそーいうことじゃねえだろ?」からのアドリブがあってー…
宮「みんな悪くないんだ!」
ガチャリ。玉ちゃんが客席後ろの扉から入ってくる。
玉「サトシの手術成功したよ!サトシの中で父さんの心臓が動いてる」
マダム「あなた…」
千「監督が玉森の親父?」←ここ普通もっと驚くだろwwって思ってた!笑
マダム「私、仕事やめるわ。これからはサトシのために生きていく。3人で暮らさない?」
玉「ずっと考えてた。俺はどこで生まれたのか、誰に育てられたのか。これからは自分のためだけじゃなく、家族のために頑張らないとな」
マダム「ユウタ…」
玉「父さんは自分の命を犠牲にして、俺たち兄弟を救ってくれた。ひとつの命でふたつの命が救われたんだ。ありがとう父さん」
千賀「玉森、お前には謝らなければならないことが沢山ある。監督にも申し訳ないことをした、本当にすまない」
玉「父さんは父さんにしかできない物語を作り上げた。これからは俺たちが新しい時代を作るんだ。父さんに負けないくらいの新しい時代を」
千「監督、トップレーサーになるっていう監督との夢、必ず叶えてみせます」
宮「これからは胸を張って生きていきます。俺は最高のメカニックなんだって」
玉「監督が俺の父さんで本当に良かった。父さんは最高の男なんだから」
胸のうちポケットから天使の粉まいた(*´ω`*)チロリロリン♪
#フィナーレ
KING & QUEEN。♪ドンウォリベイビーから岩本深澤アイコンタクト(*´Д`)次に他スノ4人、渡辺くんが下手上手(あべくんさっくん?)とアイコンタクト(*´Д`)2回目のサビ?で階段裏から玉ちゃんが登ってくる。
玉「僕の大切な人、僕をあたたかく見守ってくれた人、僕の母です」
マダム登場。手をとり、エスコートしながら玉ちゃんが一人で歌います。みんなで歌ったあと、玉ちゃんソロで♪かーならずでもいつかー幸せにする♪
続く。