滝翼コン1214夜MC
滝「コンタクト持ってきてもらっていいですか?たぶん深澤あたりが持ってきてくれるんじゃないかな。俺に相当世話になってるから…」
ふっか持ってくる!
滝「鏡は?…これじゃないもう一個の目薬!」
慌てて戻るwww
滝「カウントダウンとかその辺の話しといて」
深「えっ?なるはやでつけてくださると助かりまーす。えっと、カウントダウンライブありますね。出演者も豪華で、近藤真彦さん…(略)豪華ですね!タッキー&翼も出ると。正直出たいです!こんな豪華なメンバーが」
滝「もういいよ!助かったわ!深澤いなかったらコンサート中断してたわ…」
深「あ、じゃあ」
滝「もうちょっと喋ってく?おまえセンターに立つな!俺だって立ってないのに!」
深「2番くらい?いやなんか裏でスタッフさんにこれ誰か持っていける?!誰か行ける?!って言われて…!」
BOX席みゅーとしめ宮近紹介。あのチェックシャツ集団絶対ジャニ!って言ったのに紹介されなくて、マサシさんじゃない?て結論になったのにモロだったらしいwのんちゃんもいたよね!モニター映った気がしたのになんで紹介してくれなかったのか…。トラビスとステイシーと優馬も紹介。トラビスそのスマホに映ってるものを見せてください。
滝「センキュー、アイウォンチュー、アイニージュー、ディスイザペン!」←これ超ウケたwwww
滝「僕の命の恩人グループ!スノーマン!」
すの「はーい」
滝「コンサートもあっと言う間に終わっちゃうね」
佐「早いっすね〜!早いな〜もう終わっちゃうのか」
滝「…ねぇそれトークなの?独り言なの?」
佐「独り言ですw」
深「こんな広い場所で踊らせて頂くのは光栄ですし、もう踊れないのは寂しいです」
滝「自分の家で踊ったら?」
深「家で?鏡で?」
滝「そうだよ」
深「家で踊る…いやー家狭いんで」
滝「でもさー次の現場行ったら、これが一番楽しい!最高ですっていうんでしょ?」
渡「そんな八方美人…八方美人であってる?」
阿「あってるよ」
滝「さっきジャニーさんが見に来てくれたんですよ。いいショーだったと誉めてましたよ」
すの「おー!」
滝「ユーにお願いがあるんだよって言うから聞いてみたら、つまようじある?って」
佐「他に言う人いましたよねw」
滝「今日はスノーマンもお世話になっているあの方も内緒で見に来てくれてるんですよ!」
京様「殿ー!」
びっくりするスノーマン!
滝「京さまは内緒で見に来たいって言ってくれたんです」
佐「あーどうりで知らない訳だ!」
滝「そりゃ内緒だからなw佐久間しっかりしよ!今仕事中!」←腕つかんでゆさゆさ
佐「ハイ(笑)」
滝「深澤とか渡辺は京様にプライベートもご飯に連れてってもらったり特にお世話になってるんでしょ?」
渡「僕は自分のことを京本大我だと思ってます!お世話になってるんだよな!足向けて寝れないんだよな!」
なべふかにやにや(笑)
滝「この前深澤と渡辺と京様と4人でご飯行ったんですよ。渡辺と京様が二人で話してるなって思ってたら、渡辺が最初は敬語なのに『うんそうだよねー』って途中からタメ口!お前芸能界の大先輩に!」
渡辺くん爆笑www
渡「でも言っとくけどおまえも」
深「僕は敬語ですよ」
渡「いやいやいや…」
深「敬語だよ?」
渡「おまえ!」
滝「深澤は敬語だよ?」
渡「…タッキーが言ったら!そうなんだなっ!もうなーんも言えない!」←諦めたwwww
滝「皆さんネットで叩いてください」
渡「チェックしまーす!」
滝「スノーマンでやりたいことないの?」
渡「それはやっぱプライベートとかじゃなくてこういう…なんで俺がしゃべるとざわつくの?」
滝「当たり前じゃん!なんでプライベートでやりたいことをわざわざここで話すの?」
渡「打ち上げ?みたいな」
滝「バカか!」
深「単独コンサートとかやりたいっすね〜」
滝「本当に、スノーマンの単独というかスノーマンだけのを見てみたいよね」
佐「そのときは絶対来てくださいね!ここにいる皆さんもぜひ来てください!!」
深「まだ何も決まってないけどねw」
滝「まずはやること決めてよ」
佐「まずは決めましょう、みなさん!」
滝「誰に言ってんだよwww」
佐「大人の方々よろしくお願いしまーす!」
滝「スノーマンの何かを見たいね!ジャニーズワールド頑張って、こいつらに何かやらせたい!って思ってもらえるように頑張って下さい」
ふかさくグイグイ来る感じ好きだ〜最年長と最年長の1個下さすが(笑)スノーマンに足りないのはこういうガツガツ感。渡辺くんは先輩にはガツガツ行くくせに仕事に対してはあんまり見えないというかおそらくスノーマンで一番口にしないよね(笑)怖さや照れがあるのかもしれないけど、渡辺くんも自分たちのコンサートやりたいとか地上波出たいとか思ってないわけじゃないと思うんだけど。貪欲な気持ちをもっと見せてくれたら嬉しいなぁ。あ、脱線した。
滝「がんちゃんずっと口元にマイクあるけど匂いかいでるの?」
岩「かいでないです(笑)浸ってたんです!こうやってお客さんと、この空間で笑顔でいられる今この瞬間幸せだなって…それも今回タッキー&翼のコンサートに参加させていたたた…(噛)いただいているおかげだなと感謝してます」
滝「なるほど。ダテサマも匂いかいでるの?」
宮「あ、僕は嗅いでましたね〜嘘です(笑)僕は初めてのコンサートがこの横浜アリーナだったんですよ」
滝「そうなの?誰のコンサート?」
宮「滝沢くんです。当時外周で踊ってて横を滝沢くんが通ったんです。本物だ!って思って、そして今同じステージでこうやって一緒にMCをしてて…すごくなんか感動って言うか…正夢?…あれ、これ以上話すとおバカさんがばれる(笑)」
佐「仲間仲間!」
滝「違う!ダテサマはこっちよ!」
佐「え?どっちっすか?」
滝「お前邪魔だよ!今拾わなくていいから」
佐「あ、そうなんすか!」
滝「お母さんとか見に来てくれてるんでしょ?」
渡「はい!席が悪いってめっちゃ文句たれてました」
滝「お母さんと?」
渡「お母さんとぉ、妹とぉ…あとパパ。ともゆき来てます」
滝「名前言うなw」
ふっか持ってくる!
滝「鏡は?…これじゃないもう一個の目薬!」
慌てて戻るwww
滝「カウントダウンとかその辺の話しといて」
深「えっ?なるはやでつけてくださると助かりまーす。えっと、カウントダウンライブありますね。出演者も豪華で、近藤真彦さん…(略)豪華ですね!タッキー&翼も出ると。正直出たいです!こんな豪華なメンバーが」
滝「もういいよ!助かったわ!深澤いなかったらコンサート中断してたわ…」
深「あ、じゃあ」
滝「もうちょっと喋ってく?おまえセンターに立つな!俺だって立ってないのに!」
深「2番くらい?いやなんか裏でスタッフさんにこれ誰か持っていける?!誰か行ける?!って言われて…!」
BOX席みゅーとしめ宮近紹介。あのチェックシャツ集団絶対ジャニ!って言ったのに紹介されなくて、マサシさんじゃない?て結論になったのにモロだったらしいwのんちゃんもいたよね!モニター映った気がしたのになんで紹介してくれなかったのか…。トラビスとステイシーと優馬も紹介。トラビスそのスマホに映ってるものを見せてください。
滝「センキュー、アイウォンチュー、アイニージュー、ディスイザペン!」←これ超ウケたwwww
滝「僕の命の恩人グループ!スノーマン!」
すの「はーい」
滝「コンサートもあっと言う間に終わっちゃうね」
佐「早いっすね〜!早いな〜もう終わっちゃうのか」
滝「…ねぇそれトークなの?独り言なの?」
佐「独り言ですw」
深「こんな広い場所で踊らせて頂くのは光栄ですし、もう踊れないのは寂しいです」
滝「自分の家で踊ったら?」
深「家で?鏡で?」
滝「そうだよ」
深「家で踊る…いやー家狭いんで」
滝「でもさー次の現場行ったら、これが一番楽しい!最高ですっていうんでしょ?」
渡「そんな八方美人…八方美人であってる?」
阿「あってるよ」
滝「さっきジャニーさんが見に来てくれたんですよ。いいショーだったと誉めてましたよ」
すの「おー!」
滝「ユーにお願いがあるんだよって言うから聞いてみたら、つまようじある?って」
佐「他に言う人いましたよねw」
滝「今日はスノーマンもお世話になっているあの方も内緒で見に来てくれてるんですよ!」
京様「殿ー!」
びっくりするスノーマン!
滝「京さまは内緒で見に来たいって言ってくれたんです」
佐「あーどうりで知らない訳だ!」
滝「そりゃ内緒だからなw佐久間しっかりしよ!今仕事中!」←腕つかんでゆさゆさ
佐「ハイ(笑)」
滝「深澤とか渡辺は京様にプライベートもご飯に連れてってもらったり特にお世話になってるんでしょ?」
渡「僕は自分のことを京本大我だと思ってます!お世話になってるんだよな!足向けて寝れないんだよな!」
なべふかにやにや(笑)
滝「この前深澤と渡辺と京様と4人でご飯行ったんですよ。渡辺と京様が二人で話してるなって思ってたら、渡辺が最初は敬語なのに『うんそうだよねー』って途中からタメ口!お前芸能界の大先輩に!」
渡辺くん爆笑www
渡「でも言っとくけどおまえも」
深「僕は敬語ですよ」
渡「いやいやいや…」
深「敬語だよ?」
渡「おまえ!」
滝「深澤は敬語だよ?」
渡「…タッキーが言ったら!そうなんだなっ!もうなーんも言えない!」←諦めたwwww
滝「皆さんネットで叩いてください」
渡「チェックしまーす!」
滝「スノーマンでやりたいことないの?」
渡「それはやっぱプライベートとかじゃなくてこういう…なんで俺がしゃべるとざわつくの?」
滝「当たり前じゃん!なんでプライベートでやりたいことをわざわざここで話すの?」
渡「打ち上げ?みたいな」
滝「バカか!」
深「単独コンサートとかやりたいっすね〜」
滝「本当に、スノーマンの単独というかスノーマンだけのを見てみたいよね」
佐「そのときは絶対来てくださいね!ここにいる皆さんもぜひ来てください!!」
深「まだ何も決まってないけどねw」
滝「まずはやること決めてよ」
佐「まずは決めましょう、みなさん!」
滝「誰に言ってんだよwww」
佐「大人の方々よろしくお願いしまーす!」
滝「スノーマンの何かを見たいね!ジャニーズワールド頑張って、こいつらに何かやらせたい!って思ってもらえるように頑張って下さい」
ふかさくグイグイ来る感じ好きだ〜最年長と最年長の1個下さすが(笑)スノーマンに足りないのはこういうガツガツ感。渡辺くんは先輩にはガツガツ行くくせに仕事に対してはあんまり見えないというかおそらくスノーマンで一番口にしないよね(笑)怖さや照れがあるのかもしれないけど、渡辺くんも自分たちのコンサートやりたいとか地上波出たいとか思ってないわけじゃないと思うんだけど。貪欲な気持ちをもっと見せてくれたら嬉しいなぁ。あ、脱線した。
滝「がんちゃんずっと口元にマイクあるけど匂いかいでるの?」
岩「かいでないです(笑)浸ってたんです!こうやってお客さんと、この空間で笑顔でいられる今この瞬間幸せだなって…それも今回タッキー&翼のコンサートに参加させていたたた…(噛)いただいているおかげだなと感謝してます」
滝「なるほど。ダテサマも匂いかいでるの?」
宮「あ、僕は嗅いでましたね〜嘘です(笑)僕は初めてのコンサートがこの横浜アリーナだったんですよ」
滝「そうなの?誰のコンサート?」
宮「滝沢くんです。当時外周で踊ってて横を滝沢くんが通ったんです。本物だ!って思って、そして今同じステージでこうやって一緒にMCをしてて…すごくなんか感動って言うか…正夢?…あれ、これ以上話すとおバカさんがばれる(笑)」
佐「仲間仲間!」
滝「違う!ダテサマはこっちよ!」
佐「え?どっちっすか?」
滝「お前邪魔だよ!今拾わなくていいから」
佐「あ、そうなんすか!」
滝「お母さんとか見に来てくれてるんでしょ?」
渡「はい!席が悪いってめっちゃ文句たれてました」
滝「お母さんと?」
渡「お母さんとぉ、妹とぉ…あとパパ。ともゆき来てます」
滝「名前言うなw」